
契約書のチェックが経営の安定につながるって
聞いたけどそれって本当なの?
高品質な契約書チェックは、貴社の「売上拡大・確保」と「損失回避」に貢献します。
まずはこちらの契約書の条項をご覧ください。
第●条(管轄裁判所)
甲(=売主A社)および乙(=買主B社)は、本契約に関し裁判上の紛争が生じたときは、広島地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。
これは、名古屋を拠点とする売主A社に対して広島に本社がある買主B社から提示された契約書の中の条項です。このまま契約を締結するとどうなるでしょうか?自社が売主のA社と仮定して想像してみてください。
万が一かもしれませんが、問題が発生して裁判になった場合、売主のA社は裁判のために何度も広島まで行かなくてはならなくなります。また、裁判となった場合は通常弁護士を起用することになりますが、弁護士は新幹線ならグリーン車で移動そして拘束時間分の費用もかかることもあり自社から遠い裁判所で合意することは自社にとって費用も工数もかかる要因となります。
この例は非常にわかりやすいですが、自社(この例では相手方の買主B社)に有利な内容で契約書案を提示するのは契約法務の世界では当たり前のことです。この例よりもリスクの高い内容が罠のように仕掛けられているため内容も確認せずにハンコを押してしまうのは非常に危険です。
内容を確認しないというのは極端かもしれませんが「読んでもよくわからないけど、まぁいいか。先方は大きな名前もよく聞く会社だから変な契約内容になってないだろう」と思っていませんか。むしろ、大きく有名な会社ほど巧妙に自社に有利となるように契約書ひな形を作成しています。
このような「相手方有利な契約書」の提示がなされるため契約書チェックを活用することで、以下のような効果が得られます。

新規顧客との取引拡大(→売上拡大)
近年のコンプライアンス重視の事業環境から特に中規模以上の会社では取引基本契約の締結が取引開始の条件とされることが多くなってきました。また、小規模でもベンチャー企業の場合は、経営者のリスク感度が高く取引基本契約の締結を要求されます。このような場合でも契約書チェックを活用し、リスクを洗い出したうえで安心して取引を開始することができ、売上の拡大につながります。
既存顧客との取引確保(→売上減少の回避)
前述同様の理由から既存顧客から今さらではありますが、取引基本契約の締結を依頼されることもあるかと思います。「契約なんてよくわからない」と締結に躊躇していると他社に商圏を奪われてしまうことも十分にありえます。この場合は売上減少の回避という面から契約書チェックを活用することができます。


想定外の損失発生回避
契約書チェックを活用することで上記の例のような遠方の裁判所への往復費用・工数、(名古屋であれば)負担する必要のなかった追加的な弁護士費用のような想定外の費用発生を回避することも可能です。
このように、契約書チェックは売上拡大・減少回避、損失発生回避し経営の安定化に貢献する契約締結前に必要なステップなのです。
契約書チェック機能強化のため大手企業は法務部門を強化しています。
大手、特に上場企業は、株主から収益拡大、銀行から経営の安定と経営状況について常に厳しいプレッシャーを受けています。そんな、大手上場企業ほど法務部の機能と人員を近年強化・拡大しています。それを証明する調査結果が日本組織内弁護士協会のHPに掲載されていましたのでその結果をグラフにしてみました。

引用元:日本組織内弁護士協会HP、組織内弁護士の統計データ(https://jila.jp/material/statistics)より
ここでのポイントは、自社のビジネスをよく知らない外部の弁護士事務所の活用ではなく自社での法務担当者の育成を強化しているということです。すなわち、外部からの「契約書のこの内容はリスクです」、という指摘に対して「では、(不利な条項を)削除してもらえなければ契約しやめておきます」という過度のリスク回避から、自社のビジネスを理解した法務担当による「契約書内容にリスクがあっても、それを上回るリターンがあるなら対策を講じたうえで取り組みましょう!」とビジネスジャッジができる法務に移行しつつあります。
このような法務部のスタンスの移行は前述の「売上拡大・減少回避、損失発生回避し経営の安定化に貢献する」プレミアム契約書チェックの特徴とよく似ています。
大手上場企業でも契約書チェックを経営の安定化のために強化していることがうかがわれます。
誰が契約書をチェックするのか、それが重要です。
「契約書チェックが経営の安定化につながる」のは間違いありませんが、重要なのはリスク指摘までではなく、事業特性や取引内容を理解したうえでそのリスク・リターンまで考慮したビジネスジャッジがされるかどうかです。

引用元:日本組織内弁護士協会HP、組織内弁護士の統計データ(https://jila.jp/material/statistics)より
先ほどの資料と同じですが、法務部の人数が多い会社の業種として金融業を除く事業会社の業種として卸売業、すなわち商社がランクインしています。商社はその特性上、リスク・リターンを見極めるため伝統的に法務機能が重視され「ビジネスジャッジ」の意識が徹底されています。
当事務所の代表、古井はこのランキングにも入っている某総合商社の連結子会社の法務担当として12年間従事し、延べ1000件以上の契約書チェックを経験しています。
そのノウハウの土台は古井が営業部から異動し、配属された際に親会社から転籍し定年退職を迎えていた「(親会社の)契約法務の大御所」からマンツーマンで直伝された書籍等だけからでは得られない貴重なものです。
【保有資格・検定合格等】行政書士、日商簿記検定1級、与信管理士、宅地建物取引士(未登録試験合格のみ)、ビジネス実務法務検定2級、安全保障輸出管理実務能力認定試験(STC Associate)、銀行業務検定外為3級、ITパスポート試験、DX推進アドバイザー

当事務所へご依頼いただくことで、大手総合商社の法務部と同等レベルの契約書チェックを受けることが可能です。
独立開業にあたりいただいたコメントをご紹介します。
代表の古井が前職(●●社)在籍時にいただいたコメントを紹介します。(都合により匿名、写真はイメージです)

「この契約書、古井さんにチェックしてもらったのか?」
初めて部長に契約書の押印をお願いしたときに言われた一言。当時、新人だった私は古井さんのことを知らず
「なぜイチイチそんな面倒なことしないといけないのか、古井さんってどういう人?」
と思いながら渋々チェックを依頼することになりました。古井さんとの最初の打合せで取引の内容、経緯、商材等々を細かく聞かれ
「なんでこんなことまで聞かれるんだろう」
と不思議に思ったことを今でも覚えています。その後、チェック結果をフィードバックしてもらいましたがその時になぜ細かいことまで聞かれたのかを理解できました。古井さんからのコメントは”リスクがあるからやるな”とか”この部分は(先方に修正してもらわないと)取引不可”というものではなく、リスクが避けられない場合の対応方法まで考え、営業部の想いを尊重した、それでいて営業部に媚びることのない毅然としたものでした(古井さんが法務一筋ではなく、営業経験があることはその後で知りました)。的確なアドバイスをもらい、部長がなぜ押印前に古井さんのチェックを求めたのかも納得しました。
それ以来、私は自分の案件で少しでも気になることがあると古井さんに相談に行くようになりました。古井さん、いろいろありがとうございます。独立後も引き続きよろしくお願いします。
— 前職●●社の営業部員Dさん

古井さんとは当社(甲社)の窓口部署と●●社さんの営業担当者さんとで契約書の内容についてなかなか妥結ができず、プロジェクトが滞っているタイミングで一緒にお打ち合わせをさせていただきました。
双方、実務担当部署が同席しているとはいえ法務担当同士の交渉、各々の会社の立場や法的な細かい論点に及ぶような交渉になったらややこしいと思っていましたが、古井さんの「何が一番お互いにとって大切なのか、それでも譲れない部分を整理して一番良い着地点を見つけましょう」というスタンスで数か月にわたって停滞していた契約書締結のプロセスが一気に進んだことを覚えています。
実務を知らず、話の通じない法務担当者はよくいますが、古井さんのような実務を理解したうえで話のできる法務担当は珍しいと思います。
— 契約書締結相手方甲社の法務部Eさん

●●社の親会社である当社は、グループ全体を統括する立場にあり国内外の関連会社の数は1,000社を超えますが子会社の法務部門の中でも●●社の契約書チェックのレベルはトップクラスでした。
そのため、グループ内での法務部門情報共有会等の開催にあたっては現場実務を踏まえたアドバイスやディスカッションのパネラーとしての登壇等いろいろなお願いをさせていただくことも多かったです。
独立後も差し支えなければ当社グループへのご支援よろしくお願します。
— 親会社法務部のFさん
※顔出し無、匿名のコメントなので「自作自演の文章でしょ」と思われるかもしれませんが構いません。一度、お試しいただければみなさんのコメントが本当かどうかご判断いただけるかと思います。
プレミアム契約書チェックのご利用料金
料金につきましては、チェック完了までにお振込みをお願いいたします。料金の振込完了確認後に電子メール添付またはクラウドストレージサービス経由でチェック結果を納品し、後日の解説面談をさせていただきます。
返金保証:納品された契約書チェック結果とその解説の品質にご納得いただけなかった場合、受領金額の80%を返金させていただきます。

取引基本契約書
Basic/Master Agreement
- 文字数10,000字程度(※1)
- 売買、製造委託、業務委託等の基本契約が対象(※2)

業務委託契約書
Service Agreement
- 文字数3,000字程度(※1)
- 個別、特定案件の業務委託契約が対象

秘密保持契約書
Non-Disclosure Agreement
- 文字数3,000字程度(※1)
- 「NDA」、「機密保持契約書」とも言われる契約書が対象
契約書の内容や分類の判断がつかない場合は一旦、お問合せください。初回ヒアリング時にご案内させていただきます。
※1:文字数は目安です。大幅に多い場合は追加料金が発生します。文字数が大幅に少ない場合は契約書内容確認の上で割引される場合があります(文字数が少なくても内容の難易度が高い場合は通常金額となりますのでご了承ください)。
※2: 基本契約かどうかの判断は具体的な業務内容、金額、納期等の有無によりますが、不明な場合はまずは契約書をお送りください。
今ならお得なキャンペーン実施中!

- 開業特別価格として毎月先着3社様は20%割引させていただきます。
- 契約書チェック結果の納品後、ホームページへのレビュー掲載にご協力いただける場合は50%割引させていただきます。(先着10社、no.1の20%割引との併用不可)
※キャンペーンをご利用いただいた場合も返金保証の対象となりますが、返金額は割引適用後の金額の80%となります。
Q&A(よくあるご質問)
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初回面談から納品までどれぐらいの日数がかかりますか?
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お客様からの必要情報、必要書類等を提供いただくプロセスがありますが即提供いただければ最短で5営業日程度、標準で10営業日程度とお考え下さい。お急ぎの場合はご相談ください(追加料金で対応可能な場合有)。
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ネットで検索した他の事務所より価格が高く、納品までの日数も長いのはなぜですか?
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当事務所の契約書チェックはいただいた契約書案だけでなく、そのビジネスの特徴、全体の流れまで把握したうえで内容を審査します。また、大事な契約の内容をしっかりとご理解いただきたいため数回の打ち合わせもさせていただきます。そのため、契約書案だけでなく場合によっては他の関連する契約書の内容まで確認する等の付随作業の発生することがあるため他社より高額な料金設定をさせていただいています。うわべだけのチェックや、社内ルールで要求されるような儀式的な契約書チェックをご希望の場合は他事務所様のサービスのご利用をおすすめいたします。当事務所のプレミアム契約書チェックは契約書の重要性をご認識いただける方へのサービスとなっております。
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とはいえ取引基本契約書のチェックで10万円は高くないでしょうか?
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当事務所の契約書チェックの品質は大手総合商社の法務部と同等レベルです。なお、大手総合商社の法務部員の平均年収は30歳台でも1,000万円を軽く超えます。法務人材を自社採用する場合のコストはエージェント手数料を含めると1,000万円では全く足りず、そもそも東京以外の地方都市では契約書のチェックをできる人材がほぼいません。(契約書チェックの頻度から考えるとそもそもそれだけのための自社採用は選択肢になりませんが…)これらの要素を考慮するとむしろリーズナブルな価格設定といえるかと思います。
また、契約書チェックが不十分だったことにより被る損失はビジネス特性によりますが数千万円、数億円と貴社の存続自体を脅かす金額になる可能性がゼロではありません。最初にこれらのリスクを把握しておくという意味でも10万円というコストは必要経費としては高くないものと思います。
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取引基本契約書のチェックで10万円なら行政書士より弁護士さんに頼んだ方がよさそうですが。
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一般論として行政書士より弁護士先生の方が優秀であることは否定できませんのでそのようなお考えであれば弁護士先生にご依頼いただくのがよろしいかと思います。しかしながら、新司法試験後の弁護士先生の業務品質はまさに玉石混交です。ご依頼先の弁護士先生がビジネスジャッジまでできる優秀な先生かどうかはよくよくご確認のうえご依頼ください。(プレミアム契約書チェックは行政書士という資格ではなく、代表の古井の経験・ノウハウに基づき提供しているサービスとお考え下さい)
プレミアム契約書チェックご利用の手順
当事務所のプレミアム契約書チェックご利用の手順は以下の通りです。
- STEP1:お問い合わせ (ご契約前のご相談は60分まで無料です)
- 本ページ下部のお問い合わせフォームにてご連絡ください。翌営業日には当事務所より初回ヒアリングの日時調整と資料のやり取り方法のご連絡をさせていただきます。
※お急ぎの場合は070-7586-5924までお電話ください(要着信番号通知、取り込み中で出られなかった場合がありますので必ず留守番電話にメッセージをお願いします)。
- STEP2:初回ヒアリング
- 送付いただいた契約書についての締結経緯や商材、貴社と取引先の概要などのビジネス情報をお伺いいたします。
※行政書士は行政書士法および職務基本規則にて秘密保持義務を負っていますが、必要な場合は秘密保持契約締結いたしますのでお知らせください。
- STEP3:中間ヒアリング・追加資料提出のお願い
- 初回ヒアリングでお伺いした内容をふまえて契約書チェックをしますが、チェックの過程で不明点が出てきた場合は再度のヒアリングや追加資料の提出をお願いする場合があります。(軽微な場合はお電話または電子メールで問い合わせさせていただきます。特段不明点がなければ次のSTEPに進みます。)
- STEP4:チェック料金のお支払
- チェック結果の完了(完了予定日は初回ヒアリング後にご連絡)までに料金のお支払をお願いいたします。お支払いは 当事務所指定口座への振込、支払手数料は貴社負担にてお願いいたします。
- STEP5:チェック結果の納品
- チェック完了後、結果を電子データ(エクセル、ワード等)で納品させていただきます。納品時にチェック後の解説面談の日時調整をさせていただきます。納品はチェック料金の振込確認後とさせていただきますのでご了承ください。
- STEP6:チェック結果の解説面談
- チェック結果についての理解を深めていただくため解説面談をさせていただきます。解説面談をご希望されない場合でもチェック料金は減額されませんのでご了承ください。また、解説面談をご希望されなかったためチェック結果を誤解されてしまった結果、発生したトラブルについて当事務所では責任を負いかねますのでこの点もご了承ください。
- STEP7:対案・修正案対応
- チェック結果を踏まえた契約書の修正等が発生し、対案についてのチェックが必要となった場合は納品日から3ヶ月以内かつ往復やり取り3回までは相談対応いたします。3ヶ月超、4回往復以上となった場合は別途追加料金が発生しますのでご了承ください。
